会社概要
| 会社名 | 株式会社 勝原製作所 | ||||
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| 所在地 |
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| 創業 | 昭和８年2月 | ||||
| 設立 | 昭和40年2月 | ||||
| 代表者 | 代表取締役社長 勝原 章 | ||||
| 資本金 | 1,000万円 | ||||
| 社員数 | 55名 | ||||
| 敷地面積 | 約5,000平方メートル（建屋総面積約2,660平方メートル） | ||||
| 金融機関 | 山陰合同銀行 鳥取銀行 三菱東京UFJ銀行 商工中金 |
- 鳥取空港より車で約20分
- JR鳥取駅より車で約10分
- JR津丿井駅よく徒歩約5分
会社概要・沿革
沿革
| 昭和8年 | 勝原大冶郎、鳥取市桶屋町にて農機具製造を開始 |
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| 昭和25年 | 噴霧機、塗薬機、製袋機の製造着手 |
| 昭和37年 | 農機具生産縮小し、機械金属加工へ移行 |
| 昭和40年 | 有限会社勝原製作所設立、資本金150万円 金属プレス加工部門設立 |
| 昭和43年 | 鳥取市天神町に工場移転 金型設計・製作部門設置 |
| 昭和47年 | 勝原 毅、代表取締役社長に就任 |
| 昭和50年 | 資本金500万円に増資 |
| 昭和52年 | 鳥取市南栄工場団地に進出 第１期工事完了 |
| 昭和59年 | 資本金1,000万円へ増資 |
| 昭和62年 | 自社製品販売部門設置 CAD・CAM導入 「砂絵文鎮」を商品開発 |
| 昭和63年 | レーザ加工部門、板金加工部門を設置 |
| 平成3年 | インテリア商品「和のしつらい」シリーズを製造・販売 |
| 平成7年 | 株式会社勝原製作所に組織変更 |
| 平成10年 | デザイン表札の製造・販売を開始 |
| 平成14年 | 勝原 章、代表取締役社長に就任 |
| 平成15年 | ISO9001認証取得 |
| 平成16年 | エクステリア商品の製造・販売を開始 |
| 平成17年 | ISO14001認証取得 |
| 平成18年 | エクステリア事業部設置 ジャパンブランド新商品開発プロジェクトへの参画 |
| 平成19年 | オンリーワンクラブ、メタフィスに参画 |
| 平成20年 | ３DCAD導入による設計部門の設置 |
| 平成22年 | 自社商品展示場の設置 ネットショップの販売開始 |
| 平成23年 | 板金設備の強化（タレットパンチプレス、ブレーキプレス等） |
| 平成26年 | 工場レイアウト改善 屋外検査場の設置 社内生産管理システム構築、運用開始 |
| 平成29年 | エクステリア製品専用の組立工場竣工 |
| 令和2年 | オンリーワンクラブ「サプライヤーアワード2019」受賞 部品ストア及び事務棟の竣工 板金設備の強化（パネルベンダー、Ｖ溝加工機） 経済産業省「地域未来牽引企業」認定 |
| 令和3年 | 板金設備の強化（タレットパンチプレス、バリ取り機） |
| 令和4年 | 中小企業基盤整備機構様と工場改善の取組み |
| 令和5年 | 板金設備の強化（ブレーキプレス 2台） 第3工場 組立工場増設 |
| 令和6年 | 板金設備の強化（パネルベンダー、ブレーキプレス） 工場環境の改善（大型換気扇 10台） |
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塗薬機（昭和25年）
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噴霧機（昭和25年）
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砂絵文鎮（昭和62年）
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和のしつらい（平成3年）
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和のしつらい（平成3年）
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雑貨サニタリー（平成14年）
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ポスト（平成17年）
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表札デザイン（平成18年）
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表札デザイン（平成18年）
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表札デザイン（平成20年）
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自立型ポスト（平成26年）
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機能門柱（平成26年）
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ガーデンキッチン（平成27年）
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機能門柱 宅配BOX（令和3年）