株式会社 勝原製作所(KATSUHARA Factory Corporation)

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加工技術力

当社は創業から、金属加工において様々なチャレンジを行い、成功や失敗も含めた経験の中から、いろいろな加工技術を取得しノウハウを積重ねてまいりました。さらに各種工作機械の進化に合わせ、最先端の設備投資を行い、現在ではIoTを活用した設備管理、省力化を目指したものづくり体制に取り組んでいます。

  • レーザー加工

    レーザー加工

    鳥取県内ではもっとも早い昭和63年からレーザー加工機を導入しています。その間、レーザー加工機の可能性を追求し、金属に限らず様々な材料(木材、樹脂、陶器、ガラス、布、紙など)の切断、レーザー溶接等の研究を行いレーザー加工の様々なノウハウを蓄積してきました。現在は三菱電機製レーザー加工機3台保有していますが、2017年に導入したレーザー加工機は、角パイプ、丸パイプなどの各種パイプを3DCADで描いたとおりに自由自在に切断することが可能です。

  • ターレットパンチング加工

    ターレットパンチング加工

    様々な形状に柔軟に対応できるよう多くの金型を所有しています。ステンレス、ZAM材などの2ミリ以下の薄板材料を主材料として小、中ロットの加工を行っています。板材を切断するだけではなく、バーリング、座押し、タップなどの二次加工もまとめて行うことでコストダウンに役立てています。

  • プレス加工

    プレス加工

    20t~200tのプレス機を保有し、単型、順送プレス加工など、製品のロット数に適した金型でものづくりを行っています。特に200tサーボプレスは、ストローク動作を制御して冷間鍛造技術を考慮した金型設計をすることで、製品の精度を維持するなど、絶えず研究開発を行いながら、お客様の期待する製品を供給しています。

  • 曲げ加工

    曲げ加工

    高精度の曲げを維持するためにサーボモーターのブレーキプレス2台を所有しています。3DCADで設計された部材を、最適な曲げ加工が出来るように、PC上でシミュレーションした加工データを活用して、曲げ工程の最適化を図っています。
    またヘミング曲げ、鋭角曲げ、R曲げ、座押しなど、多くの板金形状に対応できるように様々な金型も準備しています。

  • 溶接加工

    溶接加工

    TIG溶接、スタッド溶接、スポット溶接、さらにレーザー溶接を行います。溶接の外観が美しく、しかも十分な溶接強度が維持できるように、前加工のレーザー切断や、曲げの段階で溶接に適した形状を設計するとともに、最適な溶接治具を製作してより良いもの作りを工夫しています。

  • 塗装

    塗装

    塗装担当者の優れた技術力で、塗装専用の工場にも負けない非常に美しい安定した塗装を実現します。単色はもちろんですが、ブラシや治具による朽ちた自然な表現、パール仕上げなど、様々な工夫により商品の外観にオリジナル性のある美しい付加価値を与えています。

  • 組立

    組立

    セル生産組立ラインを5ライン準備しています。
    完成まで一人で受け持つため、責任感と達成感が芽生えるとともに、生産変動に柔軟に対応しています。

  • 切削加工

    切削加工

    切削部門は、ステンレス高精度部品の加工を2交代で行っています。10ミクロン以下の精度を維持するため、加工プログラムの工夫、切削油やチップの選定と管理、検査頻度や詳細な作業ルールの徹底で、安定した品質を維持しています。

  • バフ加工

    バフ加工

    職人技が必要とされるバフ加工を社内で行います。ステンレスの鏡面仕上げ、切断面やエッジのR形状など、意匠性の必要な商品の付加価値を高める取り組みに役立てています。最新の工作機械でも出来ない、手作業によるものづくりにこだわりがあります。

  • サンドブラスト加工

    サンドブラスト加工

    小ロットに適した手動のブラスト機と、省力化と品質の安定のための自動化を実現したブラスト機で表面処理加工を行います。また複数の材質や表現に対応できるようにアルミナ、ガラスビーズ等のメディアを準備しています。

※レーザー加工部分に使用している画像については、三菱電機㈱様より入手、掲載許可を得ています